プラズマローゲン製薬株式会社とは?


プラズマローゲン製薬株式会社は、1991年に九州大学名誉教授 藤野武彦医師が提唱した“脳疲労”概念とその解消法BOOCS法を用いることにより、 メタボリック症候群(肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症)、ガン、うつ病、認知症などの病気の予防と治療へ貢献することを目指している。

“脳疲労”と生活習慣病に関する技術の開発を中心にそれらの啓蒙・普及を目指して、医薬品、医薬部外品、健康食品、医療器具など 新たな製品の企画、製造、販売、輸出等を行っている。

現在はホタテ由来プラズマローゲン、プラズマローゲン血中濃度測定システムおよび”脳疲労”度診断法の提供に注力している。
合わせて、関連する出版物、セミナー、講演活動も行っている。